「訪問総務部長」

経営改善イノベーション「No2」育成プログラム「訪問総務部長」
アウトソーシングの決定版！
「業務改善」「人財教育」「経営計画」
３つを同時にサポート！
社長は「社長の仕事」に専念できます！

企業が成長すると社長の仕事は途端に増えます！社長のパフォーマンスを常に最大値にすることが経営の理想です！

社長の仕事を大きく見ると3つの分野に分けられると思います。「営業が得意」・「サービスが得意」・「商品開発が得意」これらの分野のうちどれか一つでも秀でている人が社長をされているのではないでしょうか。

起業が順調に行って業績が伸びてくると当然従業員を雇用することになりますが、このあたりから社長の不慣れな仕事がドンドン増えてきて本来の得意分野にエネルギーや時間をとることが出来にくくなります。これが社長のパフォーマンスを下げることに繋がってきて、成長スピードが失速していきます。

しかし、管理能力の高いスタッフを雇用するにも一人分の仕事量があるわけではない場合がほとんどですし、そもそもどんな人材を雇用したらよいのか、その判断基準も曖昧ではないかと思います。そこをサポートするのが「訪問総務部長」です。「経理」「人事」「営業」「製造」などの実務経験を通じて培った幅広い対応力で社長の抱えている仕事を解決し、まずは社長のパフォーマンスを最大値化して成長スピードUPを図ります。

中小企業の仕事に一般的はありません!
現場に合わせた業務改善を訪問でご提案・解決します!

私たちは現場の仕事に一般的はないと考えています。なぜなら中小企業の業種・業態は千差万別の顧客ニーズに対応するため日々多様化しており、それに対応するスタッフの年齢も幅広くなっていますし、パソコンを中心としたIT機器の導入がその対応力の格差に拍車をかけています。その結果、トラブルが発生すれば判断の基準を全て社長に求められるようになってしまっているのが現在の中小企業の現場実務だと思います。

「訪問総務部長」は訪問による業務改善を行うことで、千差万別の実務現場にオリジナルの解決策を提案して構築します。結果として現場の業務スピードが上がり、現場に必要な人材像が見えてきます。

改善された現場に合わせた「人材採用」を提案し、その人材に合わせた人財教育を訪問で行います！

正社員・パート・アルバイト・契約・派遣など現代の雇用形態は様々あり、働き方改革が進む中でさらに多様化しています。人材確保にも戦略が求められ、その是非が企業の未来を大きく左右する時代でもあります。「訪問総務部長」は現場に必要な人材像を明らかに出来た段階で経営計画・人材戦略に基づいた具体的な「人材採用」をご提案し、確保した人材に合わせた社員教育を訪問で行います。また、「訪問総務部長」とは別になりますが、「総務塾」というサービスもご用意しています。社長を社内で支える「No2」を一人でも多く育成できるように多角的なプログラムで人材教育を推進し、無理のない人材育成を図ります。